2013/03/06 劇評UB.次屮凜ヨンの妻」「二廃人」「命ある限り」
劇評UB.shouting,VOL.
「ヴィヨンの妻」原作・太宰治
「二廃人」原作・江戸川乱歩
「命ある限り」作・早瀬円
企画・演出 龍謳演
3/2(土)・3/3(日)
アトリエ第七秘密基地
公演は無事千秋楽を迎えられました。
ご来場の皆様、有難うございました。
今回の公演は、UB.史上第二位の動員で
大盛況でした。
お客様の反響も良く、代表としてこれ以上の
喜びはありません。
公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。
(2日・19時30分の回)
・3作とも違う作品でしたが、生や死など統一されていて違う目線で違う考え方で見られて面白かったです。
・3作品とも人として「生きる」という事を深く考えさせてくれて夢中になって見てしまいました。
「ヴィヨンの妻」
・戦後の日本を感じることができました。人の毒気のあるところがとても良かったです。
「二廃人」
・木村の暴露に驚きました。でも急に終わってびっくりしました。
(3日・13時の回)
・3作品とも内容、演出がしっかりしていて良かったと思います。
「ヴィヨンの妻」
・太宰の退廃的なところが表れていて良かった。
「二廃人」
・乱歩の背筋がぞぞーっとする感じが良く出ていて
よかったです。
「命ある限り」
・台詞の一つ一つの訴えが深いものでした。「生きたくても死なねばならない」人々が全世界にはまだまだ多いことを知らされました。
(3日・17時の回)
・1本目は非日常、2本目は異常な日常、3本目はきわめて日常、でも全部見るとすべて私たちの日常、楽しかったでする
他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。
次回UB.shoutng,公演は未定ですが、企画が立ち
上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。
今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。
UB.shouting, 代表  龍 謳演

2012/12/15 劇評UB.察嵒分」
劇評UB.shouting,VOL.
「部分」原作・松本清張
企画・演出 龍謳演
12/9(日)
DRESS AKIBA HALL
公演は無事千秋楽を迎えられました。
ご来場の皆様、有難うございました。
公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケート
の一部を劇評として紹介させていただきます。

(以下原文)

今回は上演時間が30分弱でしたが、起承転結をコンパクトにまとめ上げてあったので、
本来は重厚な清張作品のエッセンスだけをスッキリと観れた気がしました。
序盤で取り調べを受けている主人公には、何があったのか?
奥さんには愛情を持ちつつ、その母親に対する憎悪は何故なのか?(容姿の問題だけなのか?)
そんな事を想像しながら、芝居を観ていました。
そして駅で奥さんを待つ主人公が、その母親の姿を見た時に愕然としていましたが、「そりゃ、驚くだろうなぁ…」と気の毒に思う反面、
拙速な犯行の結果に「あ潤オぁ、やっちゃったね」と、主人公に少し笑いを覚えました。
上演時間が短い事もあり、本来の物語の背景や情念、伏線等は捨象されてましたが、
それが逆に、何故憎悪を抱き、何故殺意にまで発展したのか等、色々と興味を抱かせる舞台だったと思います。
  
ただ、殺害をする時にいかに暗闇とは言え、奥さんと母親を間違えるだろうか?と疑問を持ちましたが、
掛け布団をかぶせて、その上から首を絞めれば間違える事も有り得るかもと考えました。
しかしもしその場合なら、主人公にもう少し焦ってる感じがあっても良いかなと。
主人公か駅で歌舞伎を観に行った奥さんを待つ場面で、殺害したはずの母親の姿を見て愕然とする場面では、
例えば書類を落とすとか、鍵の束を落とす等、音による効果があれば、
愕然しながらも錯誤に気付く主人公のゾッとする心理に、より引き込めたかも知れません。
 
芝居全体としては、まるで面白いショートショートの作品を読み終わった後のような、後味の良さがあり、
ハードな清張作品をコンパクトにまとめた、とても見やすい芝居であったと思います。
(30代男性)

他のお客様からも下記の様なご感想を頂戴しました
・作品の世界に引き込まれた。
・芝居に緊張感があり良かった。
・あばたもエクボではないですが、あばたがあばた になるときがあるのかもしれませんね。
・構成の仕方が良かった。
・前半の語りに力強さを感じた。
・動きのない声だけのシーンでも迫力あった。
・声を使ったのが良かった。
・原作が面白くて、なるほどと・・・結末を向かえ られ、うまくまとまっていた。

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

次回UB.VOL爾詫菁3/2-3に上演します。
今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、
宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演


2012/04/30 劇評UB.此峪翩船」「笑う木」「死体がひとつ」
劇評UB.shouting,VOL.
「紙風船」作・岸田國士
「笑う木」作・末本太丸
「死体がひとつ」作・別役実
企画・演出 龍謳演
4/28(土)・4/29(日)
アトリエ第七秘密基地
公演は無事千秋楽を迎えられました。
ご来場の皆様、有難うございました。
今回の公演は、前作の動員をさらに大きく上回る
UB.史上最大動員を更新し、大盛況でした。
お客様の反響も良く、代表としてこれ以上の
喜びはありません。
公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケートの一部を劇評として紹介させていただきます。
(28日・19時30分の回)
「紙風船」
・映画を観ているようで続きがもっと観たかったです。面白い。
・夫婦のくいちがったかけあいが良く出ていた。
・昔懐かしい感じがして良かった。
・役者の醸し出す雰囲気が良かった。
・大正時代の当時の物価とか駅の社内の雰囲気とか
良かった。
・女優の声が良かった。
・しみじみとする良い作品でした。
「笑う木」
・サスペンスとして面白かった。
・木がしゃべるシーンが怖かった。
・切りたくてやっぱり切れない木は、失踪した男の化身として見つめているか・・・これもある意味夫婦の肖像かも。
「死体がひとつ」
・元気があって良かったです。
・コミカルで楽しかった。
(29日・13時の回)
・3作品とも、終幕がそれぞれ考える事が多くて深みのある話でした。
・3本ともシュールで面白かった。
(29日・17時の回)
「紙風船」
・レトロ感が良かった。途中から台詞が「おまへ」とか文語で聞こえてきました。
・暖かくなりました。
他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。
次回UB.shoutng,公演は未定ですが、企画が立ち
上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。
今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。
UB.shouting, 代表  龍 謳演


2011/12/21 劇評UB.后嵶愛小説」「班女」「防空壕」
劇評UB.shoiting,VOL.
「恋愛小説」作・和田周
「班女」原作・三島由紀夫
「防空壕」原作・江戸川乱歩
企画・演出 龍謳演
12/17(土)・12/18(日)
SUBTERRANEANサブテレニアン 
公演は無事千秋楽を迎えられました。
ご来場の皆様、有難うございました。
今回の公演はUB.史上最大の動員数の公演で
大盛況でした。
公演ご観劇時にお客様より頂戴しましたアンケート
の一部を劇評として紹介させていただきます。

(以下原文)
3作品とも短い時間でギュッと内容が詰まっていて
興味深かったです。出演者達の熱演にドキドキひきこまれてしましました。
(17日・19時30分の回)

「防空壕」・・・戦争の生々しい描写にゾクゾクしました。
「班女」・・・音楽と照明の効果と役者さんが合っていたと思います。面白かったです。
「恋愛小説」・・・最後に相応しく、とてもほっこりな気持ちになりました。何だか素敵な大人達だなあ
と。
(17日・19時30分の回)

内容も面白い物が多く、演出等も良かった。出演者の技術も高い。機会があればまた見に来たい。
(18日・13時の回)

ひきこまれました。人間の中に潜むノスタルジアに触れました。すごく大事なスタンスだと思います。
また見に来たいと思いました。
(18日・13時の回)

大人な奥の深い公演でした。
(18日・17時の回)

涙が出て感動しました。
(18日・17時の回)

他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

演劇集団M企画の協力のもと来年4/28(土)・4/29(日)にVOL困両絮蕕盞萃蠅靴討い泙垢里如
次回もご期待ください。
上演作品等詳細が決まり次第、当HPでご案内させていただきます。

今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演


2011/02/25 劇評UB.検嶇読劇『ヒロシマ』8月の晴れた日に」
劇評UB.shouting.VOL.
「朗読劇『ヒロシマ』8月の晴れた日に」
文・保田吉一さんの証言より
企画・演出 龍謳演
2月24日(木)
DRESS AKIBA HALL
公演は無事終了しました。
ご来場の皆様、有難うございました。
ご観劇のお客様より下記のとおり、ご感想を
頂戴いたしましたので、劇評として紹介します。

(以下原文)
公演、お疲れ様でした。

今回の朗読劇を観て・聴いて、想像してみて…
内海さんが伝えたい戦争の悲惨さ情景・命の儚さというのが伝わってきました!

妹(娘)を失った家族達の想いは相当辛い物だと想いました。
全身火傷を負った苦しくても楽にはなれない生き地獄の様な人々を目の当たりにして、妹ももしかしたら…と考えてしまったと思いますし…。
助けてやれない無力さや、どこかで本当は生きていて欲しいという希望。
切ないくらい感じました。

人間という生き物は恐ろしい。自分の欲で人を殺す事が出来てしまう…
核兵器なんてとんでもない物を作ってしまう。

一人一人が、お互いがお互いを判りあえる心を保てればいい環境や世界になるのにな〜って思いました。

これからも活動、頑張って下さい!!

[20代女性]

他のお客様からも下記の様なご感想を頂戴しました

・広島の当時の空気が伝わってきた。

・芝居仕立てが良かった。

・映像に使った写真のセレクトが良かった。

・斬新的な朗読劇だった。

・広島で原爆体験の朗読を聞いたことがあるが、
  それを思い出させる作品だった。

・何度も稽古した後に出来上がった結果が
  良く出ていた。


他にも多数の貴重なご意見を頂戴し、ここに改めて御礼申し上げます。

UB.VOL垢亘槐12月に企画しております。
今後ともM企画同様、皆様のご支援の程、
宜しくお願い致します。

UB.shouting, 代表  龍 謳演

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