2013/08/18 劇評「ひめゆりー碧き美ら海の乙女たちー」
演劇集団M企画主宰の内海です。
8/10(土)〜11(日)の2日間、中板橋の新生館スタジオでの第18回公演「ひめゆりー碧き美ら海の乙女たちー」おかげ様で無事千秋楽を迎えました。「特攻」「玉音」に続くM企画戦時下シリーズ第三弾の本作も全二作以上に観劇いただいたお客様より多くの支持を頂戴しました。ご来場いただきましたお客様、
この場を借りて心より御礼申し上げます。以下、公演期間中にお客様から頂戴しましたアンケートを劇評として、いくつか紹介させていただきます。
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前半、胸の痛くなるような内容で終始ドキドキしていました。女学生たちの明るい笑顔のシーンとシリアスなシーン、全てに魅せられて泣きそうでした。
後半、涙が止まらなくて。戦争は、あっちゃいけないですね!
(10日・15時の回)
出演者一人ひとりの気迫の芝居に圧倒されました。広い空間で舞台を表現するのも自然と風景が目に入ってきました。とても感動しました。
(10日・15時の回)
「戦争に正義などありません。」この台詞が染みました。良い舞台でした。
(10日・19時の回)
太平洋戦争の中でも最も悲惨な場だった沖縄の物語を舞台化した労力に感激しました。
(10日・19時の回)
一人一人の誠実な演技に感動しました。沖縄のひめゆりの悲劇を同世代の娘達が演ずることによって大きな意味と感動を与えてくれました。未来の平和を祈ります。
(11日・13時の回)
若い人達が戦争を題材にお芝居をして下さるのは本当に嬉しく思います。戦争体験者が少なくなっている今こそ、見てもらいたいと思っています。どうか老人達にもわかる心優しい題材を沢山やって下さいね。(84歳・女性)
(11日・13時の回)
暗い内容のはずが、少女たちの明るさで観やすく、その当時の情景が浮かんでくる考えさせられる良い
舞台だった。
(11日・17時の回)
ひめゆりをはじめとする沖縄の戦時ものをメディア作品では数多くあり、様々見てき中でも本公演が一番印象深く残る。映像等の画面を通して観るより
実際の芝居で観る方が迫力があり観客も見入る。このような作品をやって下さることは非常に嬉しい。今後ももっと広い劇場で公演を行って欲しいと思います。言葉にあらわせられないくらいの感動でした。有難うございました。
(11日・17時の回)
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他にもたくさんの貴重なご意見、ご感想を頂戴し、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
今後も娯楽性と感動のある芝居作りを続けていきますので、皆様の変わらぬご支援、ご鞭撻をよろしく御願い致します。


演劇集団M企画 主宰  内海誠



2012/11/17 劇評「本能寺ー信長1582−」
演劇集団M企画主宰の内海です。
11/10(土)〜11(日)の2日間、新宿シアター・ミラクルでの第17回公演「本能寺ー信長1582−」おかげ様で無事千秋楽を迎えました。2年前に上演しました結成15周年公演「天下布武ー信長1580−」の続編というM企画として初の続編。登場人物の多い戦国群像劇でしたが、前作以上に多くのお客様の支持を頂戴し、主宰として喜ばしい限りです。ご来場いただきましたお客様、この場を借りて心より御礼申し上げます。
以下、公演期間中にお客様から頂戴しましたアンケートを劇評として、いくつか紹介させていただきます。
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どの役者さんも耳にすっと入ってくる心地良い声で聞いていてとても良かったです。
(10日 15時の回)
サングラスの信長が斬新でとても良かったです。
とくに信長と市の心情が今まで見た事のない感じだったのが新鮮でした。
(10日 15時の回)
2時間で駆け抜ける大河ドラマという感じで面白かったです。
(10日 19時の回)
戦国物は色々とありますが、個人的に新しき発見があった様に思います。役者の皆様、お疲れ様でした。
(10日 19時の回)
内容的には信長の心根の分析(本当は優しい面を持っている)というような演出に優しさを感じました。このような信長の舞台は初めて観ました。優しい信長、魅力的でした。
(11日 13時の回)
暗転が多く感じましたがスピード感があり良かったと思います。話は時代物ですが、分かり易かったです。話の流れで気持ちの食い違いがもどかしく思えました。だから引き込まれました。
(11日 13時の回)
表情のひとつひとつ細かに気が配られて、とても引き込まれました。
(11日 17時の回)
女の人に対する思いやりが良かったです。信長の優しさが表現できていて良かった。
(11日 17時の回)
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他にもたくさんの貴重なご意見、ご感想を頂戴し、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
今後も娯楽性と感動のある芝居作りを続けていきますので、皆様の変わらぬご支援、ご鞭撻をよろしく御願い致します。


演劇集団M企画 主宰  内海誠

2011/08/17 劇評「玉音〜八月十五日の青空」
演劇集団M企画主宰の内海です。
8/13(土)〜14(日)の2日間、新宿ゴールデン街劇場での第16回公演「玉音〜八月十五日の青空」おかげ様で無事千秋楽を迎えました。お盆期間にも関わらず、たくさんのお客様に劇場まで足を運んでいただき大盛況でした。三年前の「特攻」に続く戦時下シリーズ第二弾としての公演でしたが、前作「特攻」とはまた違ったタッチの本作は、多くのお客様に支持
していただき、主宰として喜ばしい限りです。
ご来場いただきましたお客様、この場を借りて心より御礼申し上げます。
以下、公演期間中のアンケートを劇評として、いくつか紹介させていただきます。
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戦争の悲惨さや愚かさ、逆境にあっても生き抜く人間の強さなど、色々考えさせられました。
(13日 15時の回)
「復興」をテーマに戦争という過去の悲惨な事実から伝わるものがたくさんありました。今の日本に必要なことが描かれていたと思います。
(13日 15時の回)
観る前はかなり重い作品という印象でしたが、青空が象徴的で最後は少しホッとしました。今の状況にも合っていると思います。少ない人数での会話劇、かなり見ごたえありました。
(13日 15時の回)

戦後66年経って今の日本がある様に「明けない夜は無い」と前向きに復興を考える事が出来る良い作品でした。また次回作を期待致します。有難うございました。
(13日 19時の回)
私も空襲にあった者の一人として過去を思い出しました。平和の大切さをもっと感じるべきですね。とても素敵でした。
(13日 19時の回)
時間の長さを感じない良い内容でした。悪いこと、
辛かった経験を語りながらも前向きに切りかえていく周りや家族で、確かに「希望」がテーマになっていました。
(13日 19時の回)

あっという間の時間でした。8月15日、「終戦記念日」という日は、「反省」をする日だと感じていました。戦争を最後まで続けてしまった国として、それまで苦しめてしまった国に対しての反省。しかし、今日の舞台を観て、負けてしまって後ろを振り返ってばかりではなく、前を見てどう良い日本として進んでいくのか考えることが出来ました。この舞台を観てそう思えたことが何故だかとても嬉しいです。良い経験をありがとうございました。
(14日 13時の回)
軍人目線ではなく民間目線であったこと、少ない小道具での場面展開は解りやすくて良かったと思います。拝見できて良かったです。これからも頑張って下さい。
(14日 13時の回)
終戦の年は女学校1年で未だ子供でしたが、解放感
を持った事を思い出します。戦争により大人達がいかに困難に立ち向って現在の繁栄がある事を若い人達に良く伝えてほしい。色々と思い出した本日で
した。熱演に感謝。
(14日 13時の回)

戦後の人々の苦しみや努力があって今の日本があることを忘れていたことに気付かされました。その中でもたくましく生きていく日本人が快晴の空と合わさってとても印象的でした。文子が死んだ美代に呼びかけるシーンでは思わず涙腺がゆるんでしまいました・・・。
(14日 17時の回)
東京大空襲以外にも空襲はあるという事を
つい忘れていました。やはり戦争を語るオーソドックスな芝居への挑戦は必要だと思いました。
(14日 17時の回)
とても感動しました。明日が8月15日ということで
色々考えさせられました。次回公演も楽しみにしています。
(14日 17時の回)
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他にもたくさんの貴重なご意見、ご感想を頂戴し、この場を借りて熱く御礼申し上げます。

今後も観てくださった皆様に感動と歓喜を差し上げられる芝居作りをしていきますので、
皆様の変わらぬご支援を宜しくお願い致します。

* 本公演の売上の一部を日本赤十字社を通して
  「東日本大震災けへの義援金として
   贈らせていただきました。
* 本公演の売上の一部を日本ユニセフ協会を
   通して「ソマリアの難民の子供達」への
   義援金として贈らせていただきました。


演劇集団M企画主宰 内海誠



2010/09/21 劇評「天下布武ー信長1580ー」
演劇集団M企画主宰の内海です。

9/18(土)〜20日(祝・月)の3日間、浅草橋・アドリブ
小劇場での結成15周年記念公演/公演NO.15「天下
布武ー信長1580ー」おかげ様で無事千秋楽を迎え、興業の方も過去最大の動員数となり大盛況でした。

M企画初の戦国時代劇、出演者も過去最大の13名、上演時間も過去最長という大作で総力をあげての
大作でした。M企画の公演に何度も足を運んでいただいているお客様や、時代劇が好きなお客様にも
高い評価を多数いただき、主宰として大変嬉しく
思います。

ご来場いただきましたお客様、この場を借りて
心より御礼申し上げます。

以下、公演期間中のアンケートを劇評として、いくつか紹介させていただきます。


時代劇は初めてでしたが、とてもひきこまれました。
 (18日 15時の回)
切ない、切ない、切なさが〜。演出者の気持ち、
じわじわ来る〜。とにかく面白かったし、演技も
素晴らしかった。得した気分です。
 (18日 15時の回)
シンプルな舞台ながらスケールが大きく、厚みの
ある物語構成に感服。
 (18日 19時の回)
主宰の舞台に対する思い入れの深さが伝わる芝居でした。発声・立ち方・歩き方を含め所作全般、着物
の着こなし、舞台美術、小道具等、見所沢山であり
ました。
 (18日 19時の回)
戦国時代、色々あって大変だなーと思いました。出演者がそれぞれ役の「個性」演じることができていて、とても良かったです。
 (19日 13時の回)
小劇場で時代物をやる場合、殺陣をメインにする芝居を多く見てきましたが・・さすがM企画、ドラマを見せていただき、とても面白かったです。
 (19日 13時の回)
ナレーションと非常にマッチしていてシリアスで
良かったです。なかなか最後が印象的でした。
考えさせられました。シンプルな舞台セットだけど
あれだけ芝居で見せられるのは凄いです。
 (19日 18時の回)
人間模様中心の内容で各登場人物の秘めた思いが
出ていてドラマチックでした。
 (19日 18時の回)
大変素晴らしかったです。15周年に相応しい。テレビ等では知らなかった信長の事がわかり面白かったです。
 (20日 14時の回)
衣装・役者さんの演技と、とても豪華だと思いました。歴史本等では想像できないそれぞれの心境、
信長の人物像が分かり面白かったです。信長に関する物にもっと興味を持ってみようと思いました。
 (20日 14時の回)

他にもたくさんの貴重なご意見、ご感想を頂戴し、この場を借りて熱く御礼申し上げます。

今後も観てくださった皆様に感動と歓喜を差し上げられる芝居作りをしていきますので、
皆様の変わらぬご支援を宜しくお願い致します。


演劇集団M企画主宰 内海誠





2009/03/24 劇評「月の光が、こぼれるように」
演劇集団M企画主宰の内海です。

3/20(祝・金)〜22(日)の3日間、
新宿ゴールデン街劇場での第14回公演「月の光が、こぼれるように」おかげ様で、大盛況でした。

M企画初のオムニバス形式のヒューマン・ドラマで、前作の「特攻」とは180度違った作品でしたが、前作を支持していただけた方たちからも前作以上の評価を多数いただき、主宰としてこれ以上の喜びはありません。

以下、公演期間中のアンケートを劇評として、いくつか紹介させていただきます。


やわらかで優しい舞台でした。
  (20日 15時の回)

画廊の中の出来事としてのエピソード面白かったです。
  (20日 15時の回)

「優しさと思いやり」主人公が最後につぶやく言葉には共感できます。
現代失われつつある人間としての義徳の大切さを感じました。
  (20日 19時30分の回)

思いやりの形って、いろいろあるのですね。なにかとてもほっとしました。
  (20日 19時30分の回)

暖かさと不思議な透明感があり、気持ち良く見れました。画廊を舞台とした3つの人間模様が共通のテーマで一体感を持って構成されており、良く考えられた脚本だと思います。
  (20日 19時30分の回)

作品の中に入りやすく、完成度が高いと思います。
  (21日 14時の回)

素敵なお話でした。
  (21日 14時の回)

見た後でとても心が温かくなるようなストーリーでした。そして出演者の方も表情やセリフを含め全て素晴らしかったです。
  (21日 19時の回)

予測不能な長さの「間」によって、見ているこちらの心が掻き乱され、ワクワクしながら見ることが出来たと思います。
  (21日 19時の回)

とてもストレートに心に入ってくる芝居でした。涙をボロボロではなく、じんわりでる感動がとても気持ち良くさせてくれました。
  (22日 14時の回)

役者さんの一生懸命さが伝わってきた作品でした。画廊という設定が面白かった。
  (22日 14時の回)


他にもたくさんの貴重なご意見、ご感想を頂戴し、この場を借りて熱く御礼申し上げます。

今後も観てくださった皆様に感動と歓喜を差し上げられる芝居作りをしていきますので、
皆様の変わらぬご支援を宜しくお願い致します。


演劇集団M企画主宰 内海誠

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